フィリピン旅行勧告

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報について

2020年3月20日現在

安全に関する情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が広がないように、フィリピン観光省は世界保健機関(WHO)と保健省(DOH)によって定められた安全プロトコルを確実に実施しております。現在、海外からの入国者の症例や地域感染を予防する一時的な入国制限やさまざまな措置を行っています。

フィリピン政府観光省(DOT)は、コロナウイルス病(COVID-19)状況の管理の進展を踏まえ、フィリピン旅行について最新のガイドラインをお伝えします。
これらの一時的な旅行関連に対する指示とガイドラインは、国内でのCOVID-19の拡散を防ぐことを目的としています。DOTは、すべての旅行者の健康と安全の確保に取り組んでいます。

● 2020年3月22日午前0時から、外国籍観光客からの入国が制限されます。外国で移住されている、または、労働されているフィリピン国籍の方とその家族(国籍を問わず)、在フィリピン外国大使館や国際組織の役員のみの入国が可能です。
● 外国籍の方や外国で移住されている、または、労働されているフィリピン国籍の方は強化されたコミュニティ検疫の期間中(2020年3月17日から2020年4月13日まで)にフライトがあれば、出国することができます。空港へ向かうとき、24時間以内に出発する航空券の控えが必要です。観光目的で出発されるフィリピン人は出国制限されています。
● 公務のため、(制服が着用しているのが条件)、特に医療用品やCOVID-19に関連する実験標本を運んだり、その他の人道支援が目的とする移動(陸路、空路、海路)は許可されます。 ● 外国籍の方の帰国のための臨時便の運航が許可されます。
● 空港までは、一人の同伴者/運転手が許可されていますが同様に出国者の航空券コピーが必要です。

宿泊施設の限定オープン

許可されたコミュニティ検疫の期間中、宿泊施設(ホテルなどを含め)が営業中止となりますが、下記の条件を一つ満たせば、その制限が免除されます:
① 3月17日現在で外国人観光客による予約がある
② 長期リースでチェックインされているお客さんがいる
③ 3月16日付国務長官発行覚書の規定に免除された施設の従業員がチェックインされている

3番目の条件を満たしていない宿泊施設は新たな予約を受け入れることができません。
その他の質問や確認事項がありましたら、フィリピン観光省のオフィシャルフェイスブックまで(https://www.facebook.com/DepartmentOfTourism/)

ロックダウンと門限

下記は閉鎖されているため、門限を設けている地域のリストです

ルゾン

閉鎖されている地域

バギオ:3月16日から4月15日まで
カグバレテ島:3月10日から3月23日まで
カインタ、リザール州:3月15日から4月14日まで
カタンドゥアネス州:3月15日から4月14日まで
カビテ州:3月17日から(終わる日付は未定)
北イロコス州:3月14日から(終わる日付は未定)
南イロコス州:3月15日から4月14日まで
ラウニオン:3月16日から4月12日まで
メトロマニラ:3月15日(終わる日付は未定)
パンガシナン州:3月16日から4月12日まで

メトロマニラにおける門限

カロオカン:午後8時から午前5時、3月15日から4月14日まで
ラスピンヤス:午後8時から午前5時、3月16日から4月14日まで
マカティ:午後8時から午前5時、3月16日から
マラボン:午後8時から午前5時、3月15日から4月14日まで
マニラ:午後8時から午前5時、3月16日から
ムンティンルパ:午後8時から午前5時、3月16日から
ナボタス:午後8時から午前5時、3月16日から4月14日まで
パシグ:午後8時から午前5時、3月15日から4月14日まで
サンホアン:午後8時から午前5時、3月16日から
ケゾンシティ:午後8時から午前5時、3月1
タギグ:午後8時から午前5時、3月16日から4月14日まで

メトロマニラ周辺における門限

バギオ:午後10時から午前4時、3月16日から4月15日まで
カビテ州:午後8時から午前5時、3月17日から(終わる日付は未定)
南イロコス州:午後8時から午前4時
ラウニオン:午後10時から午前5時、3月16日から
アルバイ州レガスピ市:午後9時から午前4時、3月15日から
パンガシナン州:午後8時から午前5時、3月16日から4月12日まで

ビサヤス

閉鎖されている地域

アンティケ:3月17日から3月31日
バコロッド市:3月15日から(終わる日付は未定)
ボホール:3月16日から3月20日(試し期間)
ビリラン:3月17日から3月31日(限定閉鎖)
カピス:3月15日から(終わる日付は未定)
セブ市:3月16日から4月14日まで
イロイロ:3月15日から4月14日まで
レイテ:3月18日から4月17日まで
西ネグロス州:3月15日から4月14日まで
南レイテ:3月17日から3月31日
タクロバン市:3月21日から4月12日まで

ミンダナオ

閉鎖されている地域

コタバト:3月17日から
ダバオデオロ:部分閉鎖のみ
ダバオ市:3月15日から
ラナオデルスル:3月17日から4月14日
南コタバト:3月16日から
ブキッドノン州、バレンシャ市:3月16日から3月29日まで
ザンボアンガ市:3月20日から
北ザンボアンガ州:3月17日から4月14日
ザンボアンガシブガイ:3月17日から(終わる日付は未定)

門限

コタバト:3月17日から
コタバト:午後9時から午前5時
南ダバオ州:午後8時から午前5時
南コタバト:午後7時から午前5時
タグム、北ダバオ州:午後9時から午前5時

コミュニティ検疫

ダパワン市:3月18日から
南ダバオ:3月17日から

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が広がないように、フィリピン観光省は世界保健機関(WHO)と保健省(DOH)によって定められた安全プロトコルを確実に実施しております。 フィリピンにおけるコロナウイルスの感染情報について、こちらをクリックしてください。(https://ncovtracker.doh.gov.ph/) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染を防ぐため、フィリピン各地から一時的に旅行禁止されている地域があります。

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フライトに関する安全情報

フィリピンは世界の中でもいち早くコロナウイルス感染国からの一時入国制限を行いました。現在、次の一時入国制限を行っています

※入国制限の情報に関しては、3月15日現在のものとなります。

中国
香港
マカオ

14日間以内中国やその特別行政区からの渡航履歴のある外国籍の方の入国禁止
フィリピン人は中国やその特別行政区への渡航禁止

韓国の慶尚北道
大邱広域市
清道郡

14日間以内韓国の慶尚北道、大邱広域市、清道郡からの渡航履歴のある外国籍の方の入国禁止

イタリア
イラン

14日間以内、イタリアとイランの渡航履歴または経由履歴のある外国籍の方は入国の際、COVID-19に感染していないという診断書(48時間以内発行されたもの)を提示する必要があります。

その後、14日間の強制検疫が検疫局(BOQ)の対象となります。診断書を提示しないと、フィリピンへの入国が拒否されます。

上記入国制限も設けられている地域から来るフィリピン人と永住ビザ保有者には、14日間の検疫が義務付けられています。

上記地域に渡航したフィリピン人や永住権を持つ外国籍の方は、14日間の検疫の義務を設けられました。

フィリピン政府と観光産業の連携

国内に感染を広げないように、フィリピン政府は航空会社やホテルやリゾートやツアーオペレーターと連携し、予防措置のためのガイドラインを作成しました。

出入国者に対する空港での対応

すべての入国者や出国者に対して、インフルエンザや風邪に似る症状の有無を確認しています。症状のある方は隔離し、検疫、監視を行なっております。

COVID-19に対する予防措置に関して、すべてのサプライヤーの行動計画を要求しています。

Global Hazard Analysis and Critical Control Point(HACCP)標準に基づいた食事を生産しています。

飛行機の中での対応

毎日の掃除と消毒

ハブ/ターンアラウンドクリーニングクルー表面のタッチアップトイレ

メンテナンスプログラム内部再循環フィルター

7日間ごとのディープクリーニングと消毒

リクエストがあれば、完全消毒の実施

ホテルとリゾートでの対応

すべてのお客に対するサーマルスキャンの実地熱や風邪のような症状のある方は入館を断れ、最寄の病院を紹介

到着の2週間前に渡航した国や地域の確認

館内の消毒液の支給

適格な安全プロトコルの実施の確保のため、フィリピン政府観光省はフィリピン観光省認定の宿泊先をお勧めしています。

皆様へのお願い

COVID-19が更に広げるのを防ぐため、皆様に次のをお願いしています

1. 頻繁に手を洗いましょう

2. 咳する時のエチケットを守りましょう

3. ハンカチやティッシュの持参しましょう

4. 咳やくしゃみの時、ハンカチ/ティッシュを使用して口と鼻を覆いましょう

5. 咳をする際、他人と距離を取りましょう

6. 公共の場で唾を吐かないようにしましょう

7. 使用済みのティッシュを適切に捨てましょう

8. くしゃみや咳をした後、手を洗ってください

9. アルコール/手指消毒剤を使用しましょう

10. 農場や保護されていない野生動物との接触を避けましょう

11. 食材によく火通して調理しましょう

12. 健康的なライフスタイルを維持しましょう

自分と回りの人々を感染から守るための方法を保健省のウェブサイト(www.doh.gov.ph)をご参照ください。

フェイクニュースを止めましょう

COVID-19の拡散よりも速いのは、ソーシャルメディアでの偽のニュース、偽情報、誤報の拡散です。
不要なパニックを引き起こさないように、COVID-19に関する未確認のニュースの共有をやめましょう。

虚偽報告の拡散は、共和国法10175または2012年のサイバー犯罪防止法のセクション6およびセクション4(c)4(オンラインLibel)に関連する改正刑法第154条に違反しています。
現在、フィリピン国家警察(PNP)は、偽のニュースを拡散している人に対して、すでにいくつかの訴訟を提起しています。

ウイルスの拡散を防ぐことは当然ながら、偽情報の拡散を防ぐのは重要です。事実を知りましょう。
COVID-19の公式アップデートについては、世界保健機関(www.who.int) および、保健省(www.doh.gov.ph)のウェブサイトをご参照ください。

本国サイトはこちら:https://philippines.travel/